HOME | 療術師認定試験について

手技療術指導協会“認定院”になりませんか?

療術師認定制度を実施しております

・施術の安全性向上 ・健全な施術院経営 ・社会的地位の確立 
 を目的としています。

信頼を上げる「認定院」制度

認定されると「療術師認定書」と共に、名刺・チラシ・ホームページ・看板などに『内閣府認証 NPO法人 手技療術指導協会・会員』等と入れる事が出来ます

認定院マーク

 
 


「療術師認定試験」を受講ください

入会された方は「療術師認定試験」が受講できます。
(入会時に1回無料で受講できます)

認定試験は ①筆記試験 と ②面談 になります。


 
〇試験は落とすためのものではございません。

〇現在、筆記試験はご自宅で受講して頂いております。
 面談もオンラインで行っております。
 


合格者には「療術師認定証」を発行します


 
 


受講資格

手技療術指導協会に入会された方で
以下のいずれかに該当する方が受講可能です

 
1、認定スクールの卒業生
2、国家資格を有する方
3、療術の資格を有する方
  ※通信教育や短期の研修の場合は不可とする
   実務経験が2年以上ある場合はご相談ください
4、手技療術指導協会の指導員の推薦がある方
 


受講方法

以下のいずれかの方法で受講可能です

 
1、認定スクールにて受験する
2、セミナー会場にて受験する
3、自宅で受験する(通信認定試験)
  
※現在、セミナー会場での受講は中止しております。
※自宅で受講された方のみ面談をオンラインで行います
 


試験内容

解剖生理学、病理学、東洋医学を中心に基礎的な内容

 
通信認定試験の場合は
 ①筆記試験
 ②論文提出
 ◎論文のテーマ
 「私の療術(整体)の考え」「代替医療の発展」など

※論文の内容があいまいな場合は不合格または、再提出

    
◎決して難しい内容の試験ではございません。
 知識の確認と勉強のためで、落とす為のものではございませんのでご安心ください。
 


再受講について

試験、論文で不合格の場合、再受講が可能です

 

※再受講費5千円が掛かります